回してみた

プログラムを組んでとりあえず10000回転させてみた。

"追記"



Dのパターンをキャンセルするのはありえないだろうということでとりあえず8パターンについてやった結果
○○○○ 66862　102272
×○○○ 74121　113125
○×○○ 79772　121190
××○○ 108013　165054
○○×○ 71946　109516
×○×○ 86234　130307
○××○ 96430　148906
×××○ 241027　364042
つまりこの中では戦士でも魔法使いでも初期体力に関わらず種を投与すべきみたいです。戦士は直感通りだけど魔法使いで初期値4でも投与したほうが期待値は早いのってちょっと意外かも。ちなみに昨日測った感じだと戦士はコスト1=4.1s、魔法使いはコスト1=4.3sくらいだったので、戦士を作れる期待値は27.4sくらい、魔法使いは44.0sくらいになります。初期値4を捨てると48.6sくらいなので、4.6sでLv2までのHP+2になるならこっちのほうが安定かな。

"追記"
魔法使いのほうで最初の2通りだけ分散も出してみたら60.9と78.3で分散も前者のほうが少ないらしい。つまり安定して早いってこと。
ということは、数学的にはとにかくタフガイを作るには種を投与すべきってことかな。後は序盤の数式には表れないHPが減ることに対する安定度をどう見るか。例えば魔法使いの○○○○と××○○の期待値の差は27sくらいなので、27sでHP+4が得られるとしたらどうするべきか、とかね。